「弁財天」展 募集要項

会期:令和元年 9月14日(土)~9月29日(日)木金休み
   12:00~18:00(最終日16:00まで)、
オープニングイベント:9月15日(日)午後
会場:トライアングルギャラリー
企画:コンテンポラリーアートギャラリーZone

テーマ:弁財天 
*インド神話のサラスバティー(河川や湖の神格)を漢訳し、女神の姿に造形化したもの。日本では七福神の1つに数えられる。
ご利益としては、金運・財運開運、技芸上達(芸術・芸能等)、縁結び・恋愛成就、学業成就(弁才)、立身出世、勝運・武運長久、国家鎮護など。

展覧会コンセプト:
 箕面山 瀧安寺は、平成30年9月4日に通過した台風21号の被害で堂宇が大きく破損し、現在復旧に向けて全力をあげて取組んでおられます。瑞雲橋から鳳凰閣に至る典雅な風景も一変してしまいました。この10年間、箕面山で数々のアートイベントを開催してきたコンテンポラリーアートギャラリーZoneでは、瀧安寺のご本尊が弁財天であるのに因み、復興を祈願して、ここに「弁財天」展を企画し作品を募ります。
Zoneは、2011年、2013年、2015年、2017年と隔年にアートイベント、「箕面の森アートウォーク」を開催してきましたので、少なからず瀧安寺にはご縁があります。これまで、阪急箕面駅から大瀧に至る滝道に沿って美術作品の展示、並びにワークショップ、パフォーマンスを行ってまいりました。今年はその開催年にあたりますが、昨年の台風被害により箕面山や寺院が甚大な被害を被ったので(詳細は瀧安寺の公式ホームページ「台風被害からの復旧へ向けて」をご覧ください)イベント開催を断念することにいたしました。
瀧安寺(箕面寺)が、ご本尊として弁財天を祀っておられるのは、658年役行者が大瀧のもとで苦行を重ね弁財天の助法を受けて悟りを開いたからだそうです。件の弁財天は、日本四弁財天の一つで、日本最初にして最古であると伝えられています。一般に弁財天は、七福神中の一柱で智慧と叡智と学問と、文芸、音楽、芸術を司る至高の女神として広く信仰されています。我々ギャラアリストやアーティストにとっては、守護神のような存在でもあります。
過去4回の「箕面の森アートウォーク」では他に類を見ない素晴らしい作品を展示することができました。これは、取りも直さず芸術の神である弁財天のご加護のおかげではないかと考えます。報恩として迅速な災害復興を祈念し、「弁財天」展を開催いたします。奮ってご応募ください。

募集要項
・作品のジャンル、形式は自由(パフォーマンスについてはご相談ください)
・サイズの目安:幅50cm(組作品可)
・参加費:3000円(搬入時にご用意ください)
・申し込み締め切り:7月31日
・搬入:9月8日(日)14:00~18:00 *作品のタイトル、素材、価格をご用意ください。
・搬出:9月29日(日)16:00~18:00
・販売:手数料20%をいただきます。作品の受け渡しは相談させていただきます。
申し込み、問い合わせ:コンテンポラリーアートギャラリーZone