Group Exhibition, “PRISM 2014”

グループ展「PRISM 2014」

4月5日(土)〜4月17日(木) 12:00〜18:00(水・金休廊)
アーティストトーク&レセプション:4月12日(土) 午後4時〜6時

参加アーティスト:上瀬留衣、國政聡志、竹村沙織、野田万里子、益田雅代、Carlos Richardson掘John Yoyogi Fortes


コンテンポラリーアートギャラリーZoneは、毎年春にグループ展PRISMを開催している。今年で5回目を迎える。主旨は、Zoneの空間をプリズムと見立て、7名のアーティストの個性を分光し、より際立たせることにある。今年は、海外からサンディエゴとサクラメント在住のアーティストが出品する。人種、年齢、性別、国籍、経験、メディウムが異なるアーティスト7名が約18平米の空間にそろい踏みする。

長年アメリカに暮らしてみて、一つだけアメリカ人(アメリカ文化)を羨ましく思うことがある。他人に干渉せず、他人の目を気にせず、自分の趣向、主張を何のためらいもなく前面に押し出す姿勢には、いい意味でも、悪い意味でも憧れる。その厳しい評価、選別はさておいても。創造に携わる仕事をする者にとってこれほどありがたいことはない。ある意味、多様性と新奇性を受け入れる社会なのだろう。

先日、友人と送別会の後、ガーネット通りにあるスシバーに繰り出した。そこで、レインボーロールなるものを食した。カリフォルニアロールやフィラデルフィアロールなどはすでに日本でも馴染みになっているが、このロールだけは日本の寿司屋では寡聞にして知らない。簡単にいえば、カリフォルニアロールにソフトシェルクラブを加えて、その上にサーモンスキン、とびこ、アナゴ、卵、胡瓜などを載せて巻いたものだ。斬新な発想で全く新しいロールスシが誕生している。

思えば、グループ展PRISMもレインボーロールのようなものだ。会期中一度は、來廊してZoneロールを食していただきたい。

コンテンポラリーアートギャラリーZone 代表 中谷 徹


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