Masayo Masuda Exhibition, “PORTRAIT”
益田雅代 個展「PORTRAIT(肖像画)」

5月16日(土)〜5月28日(木)、12:00〜18:00(水・金休廊)

アーティストトーク:5月23日(土)午後4時〜5時


今回初めてコンテンポラリーアートギャラリーZoneで個展を開く事になりました。昨年の「グループ展 PRISM 2014」に参加させて頂き、この度の個展に今からわくわくしています。
近年は、主に植物をテーマに作品を発表して来ましたが、今回は「植物を描く視点で人物を描き」ます。
私の絵はカンバスと言う限られた平面の中に、折り紙のように切り取った色の構成をして行きます。これは日本人ならではの物の見方とも言え、日本画、主に琳派に通じるものがあると言われました。ヨーロッパでは、「あじさい」の花の絵が巡回しましたが、カンバスに油絵の具でこの様な描き方、塗り方があるのかと驚かれ、人気投票で賞を頂きました。 油絵なのに日本画みたいだと言うのが私の絵画です。画面も立体感を出さずに、フラットに描いています。これが逆に平面での空間を表すのです。
そして描く対象には、花でも草でも、鉱物や水、空気、宇宙までも、人格があると思い、今どんな気持ちだろう、どんな感じだろう、とその対象に語りかけ、寄り添い描いています。今回は花や植物ではなく人物を描きますが、私にとっては花と同じです。花に問いかけるように、人物にも問いかけます。「花は人。 人は花。」
そして画面の中に宇宙を見ます。人物は、生きて宇宙に繋がっている。描き手も含めて全てが宇宙の中にある。そういう世界観を表現しました。そして私の心の中の世界観に繋がりました。人物の中に私が溶け込んで、「全ては私。全ては宇宙。」なのです。
これまでの自分の人生をクリエイティブに昇華して、自分のオリジナルを創り上げ、自分の価値観を大事に「益田雅代の世界」を発表出来たらと思っています。
お時間がございましたら、是非ご高覧頂きたく、お願い申し上げます。

(益田雅代)


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