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小泉光子展「気モチマーケット」開催中/2014/06/18
コンテンポラリーアートギャラリーZoneでは、6月14日(土)より、小泉光子展「気モチマーケット」を開催しています。

小泉さんの「気モチ」がこもった作品を、まるでお店(マーケット)のようにインスタレーションしました。
作品は「二面性」をテーマに制作され、既製品を用いることで物語性を持たせています。
ギャラリーの後ろに本当のお店(VERSEAU pop-up shop)が隠れているという二面性も楽しんで頂けます。

6月26日(木) まで、水・金は休廊、12:00〜18:00
アーティストトーク:6月21日(土)午後4時〜5時

ご来場をお待ちしています。

<Mitsuko Koizumi Exhibition>


小泉光子展によせて―ギャラリーがギャラリーであること/2014/06/06
小泉光子展によせて―ギャラリーがギャラリーであること
気モチマーケット+VERSEAU pop-up shop at Contemporary Art Gallery Zone

小泉の展覧会では、しばしば、我々が日常生活で普通に目にする生活用品や工業用品が、その本来の物質性や意味性をはく奪され、変更を加えられ提示されています。今回の展示においても同様、それらの「物質性」、「記号性」、「行為」あるいはその行為の痕跡が、ギャラリー空間という特殊な広がりのなかで異化され、メッセージを、いや「気」を送り続けています。

6月14日から、芸術としてのお店(気モチマーケット)と実際のお店(VERSEAU pop-up shop)が同時に同じ場所、桜井市場のコンテンポラリーアートギャラリーZoneに13日間出現いたします。

カプロー(Allan Kaprow)が芸術と生活の統合を試みたように、小泉は日常の商業行為を芸術行為として捉え、商業ギャラリー(本来美術作品を販売するのが目的である)にお店(商業ギャラリー)を開店いたします。デュシャン(Marcel Duchamp) が美術館に既製品の便器、「泉」を署名入りで展示したように、小泉はギャラリー(コンテンポラリーアートギャラリーZone)にギャラリー(気モチマーケット)を開店するのです。デュシャンの便器が便器であり、それ以外の何ものでもないように、ギャラリーはギャラリー以外の何ものでもないはずなのですが…。

小泉は、ギャラリーと言う特殊な空間においてトートロジカル(同義語反復的)な作品展示によって、商業ギャラリーの在り方や商品としての芸術作品の在り方に疑問を投げかけているのではないでしょうか。

はたして、ギャラリーがギャラリーであるということは、どういうことなのでしょうか。ギャラリーという名の空間に収まっている物品、あるいはその「場」で演じられている行為・痕跡、たとえそれが日常よく目にするものであろうと、それが「美術作品」と呼ばれるということは…。そして、そこに付加価値が付され販売されるということは…。美術作品の付加価値とは、等など。(買い手がいればの話です。)

この機に私が自問すべき問題であると心得、今後のギャラリーの在り方を考え、真摯に取り組んでいく所存です。

コンテンポラリーアートギャラリーZone 中谷徹


やたみのり展「砂漠の風景―残照」開催中/2014/05/22
コンテンポラリーアートギャラリーZoneでは、5月17日(土)より、やたみのり展「砂漠の風景―残照」を開催しています。

「クレイジーキルト」という、好きな端切れを自由な感性で組み合わせてつなげていく、布のコラージュのような手法で制作された作品、6点を展示しています。
どんな小さな布にも、個性があり物語があります。それらをつなぎ合わせたキルトが、新たな物語を紡ぎだしています。

5月29日(木)まで、水・金は休廊、12:00〜18:00
アーティストトーク:5月24日(土) 午後4時〜5時

ご来場をお待ちしています。

<Minori Yata Exhibition>


グループ展「PRISM 2014」開催中/2014/04/09
コンテンポラリーアートギャラリーZoneでは、4月5日(土)より、グループ展「PRISM 2014」を開催しています。

この展覧会では、Zoneの空間がプリズムとなり、7人のアーティストの個性を分光し、より際立たせます。

今回はアメリカから2人のアーティストが出品し、人種、年齢、性別、国籍、経験、表現方法が異なる7人のアーティストの個性が、虹のように輝く空間が出現しています。


参加アーティスト:上瀬留衣、國政聡志、竹村沙織、野田万里子、益田雅代、Carlos Richardson掘John Yoyogi Fortes

4月17日(木)まで、水・金は休廊、12:00〜18:00
アーティストトーク&レセプション:4月12日(土) 午後4時〜6時

ご来場をお待ちしています。

<Group Exhibition, “PRISM 2014”>


サンディエゴでのグループ展“Nature Explored”開催中/2014/02/04
コンテンポラリーアートギャラリーZoneは、アメリカ、カリフォルニア州サンディエゴにて、現地ギャラリーとの合同企画により、現代の日本の風景画を紹介する展覧会“Nature Explored”を開催しています。

1月30日に催されたオープニングレセプションでは、多くのお客様をお迎えし、アーティストと作品について紹介させて頂きました。

展覧会タイトル:Nature Explored: Interpretation of Japanese Landscape 
参加アーティスト:田中加織、仲摩洋一、橋本修一
会期:2014年1月31日〜3月7日
場所:サンディエゴ日本友好庭園・展示の家

<Group Exhibition, “Nature Explored” in San Diego, CA, USA>


サンディエゴで、日本人アーティストのグループ展を開催/2014/01/18
サンディエゴ(アメリカ、カリフォルニア州)にて、現地ギャラリーとZoneの合同企画による、日本人アーティストのグループ展が開催されます。

展覧会タイトル:Interpretation of Japanese Landscape 
参加アーティスト:田中加織、仲摩洋一、橋本修一
会期:2014年1月31日〜3月7日
場所:サンディエゴ日本友好庭園・展示の家
オープニングレセプション:1月30日 午後5時〜7時(要申込 オンラインにて28日まで)

http://www.niwa.org/exhibit/nature-explored-interpretations-japanese-landscapes

*1月21日(火)〜3月19日(水)の間、海外出張のため電話がつながりません。ご用の際はGALLERYのページのCONTACTより、メールにてご連絡いただきますよう、お願い申し上げます。


2014年もよろしくお願いいたします/2014/01/02
謹んで新春のご挨拶を申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

箕面市の小さな市場の中に現代アートのギャラリー、Zoneがオープンして早5年がたちました。「市場」という、ごく日常的な空間の中で現代アートに触れることができるユニークなギャラリーとして親しんでいただいております。これもひとえに皆様のご理解とご協力のおかげと、深く感謝しております。

これからも「境界線の無いギャラリー」として、作品と人をつなぐため尚一層の努力をしてまいりますので、変わらぬご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。


即興パフォーマンス KAGURA PROJECT/2013/12/17
Zoneテーマ展 2013「開運現代アート」参加
即興パフォーマンス KAGURA PROJECT
(コーディネート:クリストファー・フライマン)

「開運現代アート」を開催中のZoneを舞台に、ダンス・音楽・映像による即興パフォーマンスが繰り広げられます。

日時:12月22日(日)午後4時〜5時
会場:コンテンポラリーアートギャラリーZone

パフォーマー:
Dancer: Rico Murakami
Trumpet and Computer: Christopher Fryman
Saxophone: Ito Makoto
Sound and Visual Projection: Andy Couzens

KAGURA PROJECT:
瞬間の"feeling"は神聖な宇宙(空間)に繋がる。生命を帯びたアート、音楽、ダンスのプロジェクト。
Feeling of the moment leads to the sacred space. A project of living art, music, and dance.

ご来場をお待ちしています。

<Improvised Performance, "KAGURA PROJECT">


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